「悪い悪い、いやー面白くて…」





何が面白いんだか…





てか、寝させてください!!




もう切実に。





もし睡眠の神様がいるなら心を込めてお願いしたいね。



「私を寝させて下さ〜い」ってね。





もう自分が何を言ってるのかわかんなくなってきた。





目の前に立ってるこの人はまだ笑ってるしね…





もう家に帰ろうかな?




でも、あんな家に帰りたくないや。