「じゃあ、この先の川の向こうに 鐘がある。それを鳴らして きてくれ」 「わかった!!」 イチコは走り出しました。 でもどんどん周りは壊れています。 「お願い!間に合って!!」 イチコは全力で走りました。 そして鐘に到着しました。