「瑠璃は、人一倍、 辛さとか、悲しさを 感じてしまうんだ。 それはいいことだと思う。 けど、瑠璃は それが強すぎただけ。 …よく 頑張ってきたと思う。 辛くても、辛いって 思えない中で。 私は瑠璃には なれないけれど、 瑠璃と、“いっちばん”の 友達になりたい。 瑠璃が“戻ってきたら”、 そのときは、 栞に、見せてあげて。 私の大好きな、瑠璃の その姿や、笑顔を…」