「そんな生活に 慣れたつもりだったのに、 いつからか 急にスイッチが 入ったみたいに、 私の見る世界が変わった。 私をどう思ってるか 知らないけど、 誰も話しかけてこないし、 誘ってくれないし。 なにもしなくても 人気者な子もいるのに、 私はそうじゃない。 いつも一緒に 固まっている子たちは 本当に 楽しそうで。 楽しそう。 …私と違って。 みんなと違う… なにかが違う… なにが違うんだろう。 そんなことを 聞ける子も いない。 …悔しかった。」