自分の気持ちは止まったままで 動かない古時計のように 昔の思い出にひたったまま 毎日をすごしてる あの笑顔に あの左手に あの可愛い寝顔に あの拗ねた顔に あの怒った顔に 思い出せばだすほど恋しくなるから