最後の恋



学校が終わりみんな帰り始めた。
私も帰ろうとしたが瑞希に腕を掴まれた。
「瑞希?」
「沙羅忘れてたとは言わせないよ!約束ゎ約束。行くよ!」
瑞希ゎ私を引っ張って連れて行かれた。

待ち合わせ場所に着くと女子ゎ揃ってた。
中学の同級生の中川渚と橋本美樹がいた。
「二人とも沙羅を連れてきました。」
瑞希が言った。
「沙羅久々!」
渚が言った。
「だね。私来るつもりなかったんだけど。」
私ゎ言った。
「まだ男嫌い直ってないの?」
美樹が驚く。
「直るわけない。」
私ゎ言った。
「全くもう。」
美樹が呆れる。
「今日、途中で帰るから。」
私ゎ言った。
「りょおかい。」
瑞希が言った。

そんなこんなで男子が4人来た。
「ちわーす。」
一番乗りの良さそうな人が言った。
私こーいうタイプが一番嫌いだ。
私ゎ思った。
「ぢゃあ行きますか。」
もう一人の男が言った。
私たちゎカラオケボックスに行った。

カラオケボックスに入ると女子と男子向かい合わせになる。
「ぢゃあ自己紹介しよーぜ!」
一番乗りの良いやつが言った。
「俺、真田拓真。」
乗りの良いやつが言った。
「俺ゎ石井哲也。」
もう一人の男が言った。
「僕ゎ木村龍也です。」
メガネをかけた地味な男が言った。
もう一人いるんだが携帯ばっかいじっててなかなか自己紹介しない。
「おい。優!自己紹介しろ。」
真田が言った。
「来たくて来た訳ぢゃねーし俺抜かして!」
優と呼ばれる男ゎ言った。
「みんなごめんね。こいつ女嫌いでさ~。人足りなくて無理矢理連れてきた。こいつの名前ゎ相原優。」
真田が言った。
これが優との初めての出会いだった。
「だったらこの子も男嫌いだから大丈夫。」
瑞希が私の肩を叩いて言った。
「まぢ?全然見えない。」
真田が言った。
「ぢゃあ次女子自己紹介してよ。」
哲也が言った。
「はーい。私、高橋瑞希。」
「私ゎ中川渚。」
「私ゎ橋本美樹。」
「私、水川沙羅です。」
私ゎおどおどして言った。少し緊張していた。
合コンなんて初めてだからだ。
その後ゎみんな適当に話したり歌ったりしていた。
私と相原優を除いてゎ。