次の日の朝。
私ゎいつも通りの時間に家を出た。
すると、家の前にゎ相原くんがいた。
「相原くん、どうしたの?」
私ゎ言った。
「迎えに来たに決まってんぢゃん。」
「えっだって学校違うし…」
「俺今日さぼり。送るよ。」
「相原くんの家遠いんでしょ?」
「まあな。反対。」
「何で合コンの時…」
「あん時ゎ遠いって言ったらお前遠慮するだろ?俺、あん時から気になってたし」
「そうなんだ。」
話しているとあっという間に学校に着いてしまった。
「相原くん、ありがとう。」
「おう頑張れよ。」
すると相原くんゎほっぺにキスをした。
私の頬ゎ真っ赤になった。
「なーに!朝からいちゃついてるわけ。」
突然瑞希が来た。
「いーだろ?お前にゎ拓真がいるぢゃん。」
相原くんゎ言った。
「まあね。あなた達に負けてないしー。」
瑞希が言った。
「俺らだって負けてねーし。なぁ??」
相原くんゎ私の肩に腕を回した。
私ゎ相原くんの腕をどけた。
「もう小さな争いゎいーからもう行くね。」
私ゎ言った。
「おう!ぢゃあな。終わったら連絡な。」
相原くんゎ言った。
「わかった。ちゃんと学校行きなよ。」
私ゎそう言って、瑞希と教室に向かった。