今日は霜高の入学式だ。 俺は高校生活なんて楽しみにしていなかった。 ・・・あの少女に会うまでは・・・ 俺は令嬢なんで香水くさくて化粧バッチリの着飾ってる奴らしかいないんだと思っていた。 でも俺は一瞬で心を奪われてしまった。 入学式。 俺は、校長の話なんか聞かずに居眠りをしていた。 すると、視線を感じて、目を少し開けてみると、そこには天使がいた。