唯「言っても分かんないみたいだし..

身体に教えてあげるよ

ね、虹々南♪」


「うん♪」


私が拳を振り上げると

瑞「ギャアアアアアアァァアアアア」


叫びやがった

うるせえ…



虹「叫ぶな馬鹿」


バキッ


瑞「う゛っっ…」

瑞希は鳩尾に拳を入れられ、悶える


虹「ふぅすっきりしたあ♪」

唯「よかったね、虹々南」

虹「おう」

唯「じゃ、私達戻るからみーくんはそこで悶えててねー」

瑞「ちょっ酷い…」

虹「じゃぁな」