「…君のことを父に話した…。
父が君にあってみたいと言ってくれたから…。」
運転をしながら厳しい表情を浮かべた…。
「私…だったら…なおさらいけない…。
私は…貴方には相応しくないもの…!」
キュッ…。
彼は急ブレーキをかけて車をとめた。
そして…突然宗大は助手席に座る私の腕を掴んだ…。
「自分に合う人ぐらい…自分で決めるし…俺が君でいいと思ったから君を選んだ。
俺を…選んでくれないのは君の方なんじゃないの?」
彼は乱暴にシートを倒した。
「結局…。
俺も君にとっては…飾りの一つ何でしょう?
君を楽しませれば何でもいうこと聞いてくれるのだから…!」
宗大は…私の胸に手を伸ばしてきた…。
「や…やめて!!」
私は…身をよじり抵抗したが宗大は…私の胸元に手をかけて首筋にキスをされた。
「いや…お願いだから…!
赤ちゃんが…いるの…!
だから…。やめて!」
とにかく抵抗しながら闇雲に叫んだ。
「えっ…。い…今なんて?」

