アオゾラ日和

「…で、結局二人はどういう関係なの?」

「「「…え」」」

大昂が飲んでいたジュースを吹き出しそうになる。

一瞬でこの場の空気が変わった。

玲男がため息混じりに呆れて言う。

「お前…なぁ…この状況で聞くかそれ…」

「へ?」

咲太も苦笑いで聞く。

「お前、さっき姉さんがド天然で困るとか言ってたけどさ、お前も負けてないよ」

「???」