愛の叫び 〜竜南 溺愛総長008番地〜

しばらくすると、竜南に着いた。


相変わらず、異様な雰囲気。


「じゃあ、自分これから用があるんで…」


そう言って、金武は単車に乗って行ってしまった。


どうしよう…


中に入ったらダメかな…