愛の叫び 〜竜南 溺愛総長008番地〜

「竜南、行きたんだけど…」



「はい!わかりやした!案内しまスね」



あたしはぺこりとお辞儀した。



竜南、行ってもいいのかな?



不安…



廉頗もタメって言ってたし、居ないかも。



いろいろ考えたけど…学校サボって行くとこない。