愛の叫び 〜竜南 溺愛総長008番地〜

救急箱を持ち、廉頗の所へ行く。


あたしが近づくと、気まずそうに俯いた。


「大丈夫、もう怒鳴らないから」


「…」


廉頗の血が出てる手を包む。



「はっ…俺だせぇ…」


「そんなことないよ?大丈夫、あなたは強いから」