10年後の君へ


恋なのかな?

いや、、そんなわけがない。

私はもうあの日以来、恋をするのはやめようと決めているから。

そう、海に恋をしたあの日以来。


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「なぁ川村、話があるんだけど。屋上ついてきて」

「え?うん、いいよ・・・。」

涼しい風が肌に触れる。

そんななか海は真剣な顔をしてこう言った。

「お、俺さぁ川村が好きなんだけど。」

「え!?」


まさか、、好きな人が私に想いを持っていたなんて。。


「それって、、本当?///」


「あぁ、本当。」

私は少し間をあけ、こう言った。

「私も!私も海が好きっ!」



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「みんなー、出てきていいぞ〜!!」

えっ!?


みんな出てきていい____?

海がそう言うと男子3人が裏から出てきた。

「あはははは・・・・。」

え、、なんで男子がここにいる、、の?

私は呆然とした顔で言った。

「ねぇ、海。」

海は笑いながら、、

「ん?あぁ。ごめん、俺たちお前を試してたんだ。」


え、、試し?