約束 〜4人の絆〜


♪〜♪〜♪

突然ケータイが鳴った。
知らないアドレス…

とりあえずあけてみた

えっ…なんで…

『サイテー女!
消えろ!
死ね!!』

あのグループのメンバーの中にあたしのアドレスを知ってるいる人はいないはず…なんでメールが送られてくるの?

また鳴った…

『消えろ!』

『学校なんで来んの?』
『死ねばいいのに!』

なんか…めまいが…
バタンッ!!

「希美ーなんか…変な音したけど…おっおい!どうした!希美!」


「斗真!希美見ててくれ!」

「分かった!」


「あっ…斗真く…ん」

「希美大丈夫?」

「う…うん」

「なんかあった?」

「えっ?」

「痩せてるし、顔色悪いし、アザがあるし…」

「なん…で…」

「なにか学校であったんだろ?」

「…………」

「じゃあ、叶多に聞くか…」

「だめ!…お兄ちゃんにはまだ言わないで…」

「じゃあ、話してくれる?」


あたしは黙ってうなずいた。