藤?「ああ…。ごめん。ぼーっとしてた。すぐそこだよ!……ほら、着いたよ」








風『ありがとうございます。…明日の昼とりあえずどこに行けばいいんですかね?』







僕は聞きそびれたことを聞いた。








「???う~ん。やっぱり近藤さんの部屋じゃないかな?ほら、今さっきいた部屋!」