入ってきたのは僕とたいして変わらない、17歳ぐらいの可愛い少年だった。 ?「土方さん、これお土産~…ってこの人誰ですか?///」 土方にお土産を渡しつつこちらを見て頬を染める。 土「それはまた明日言う。平助、こいつを空き部屋に連れて行け。頼んだぞ」 ?「はいはい、分かったよ…」