❁雪月花❁




およそ30分後…。(←やっぱり体内時計)



刀屋を探し求め、30分…。ついにその時(?)がやってきた。



沖「風!こことかどう?」



老舗(?)だな~。…しょぼい刀しかなさそう…。



風『こんな店にいい刀あるかなあ?』



そういうと、馬鹿にしたように沖田があたしを見て言ってきた。




沖「…知らないの?こういう店にこそ、名刀があるんだよ?」



沖田の目から感情を読み取ると…。

”風、剣道できるのに…なんでこんな常識知らないの?”だ。



風『えへへ…。ずっと新しい店ばっか行ってたから…知らなかったよ!?うん。』



苦し紛れすぎるだろ~。バレタ?




沖「ふーん。」



まだ疑問はあるようだが、なんとか納得はしてくれたようだ。…安堵。




風『入ろうか?』




初めて入る刀屋にあたしの心はスキップしていた。



るんるん♪