❁雪月花❁





あたしはなんとなく沖田の髪をむしってやろうと、髪へ手を伸ばした時。





沖「風~~。別に、土方さんのだから…いいんじゃない?」





まあ、確かにイラッとくるけど…。あたしは髪から手を離す。





沖「風も土方さんのこと、イラッてくるでしょ?だから、盗まれた事にしようよ。」




あたしの心が悪魔のささやきに傾いていく。




沖「刀屋では、僕が払うからさ!」



その言葉が決定打となった…。神様。あたしは悪い子になりました…。テヘッ★





風『さあ、刀屋へレッツ…ゴ~!!』



…うきうきしてきた。



沖「(れっつ ごー って何?)」




沖田が何かを考えつつあたしの後ろをついてくるのが見えた。