テントに戻るか! 「郁!どこ行ってたんだよー 次ちょうど1500雄也の組だぞ」 「マジ!? もう応援始まるじゃん」 奏太からメガホンを受け取って 急いでトラックの近くに行った 「せーの」 『雄也ー!がんばれー!!』 「あー間に合った…、」 「一応ね」 バン 始まった