馬鹿と部活とパーカッション


「・・・・絶対 吹奏楽部に入ってやる・・・・!」

わたしは小声で意気込んだ。


中学の時は、テニス部だった。

本当は吹奏楽部に入りたかったのだけれど、仲のいい友達に「テニス部に入ろーよ!」と誘われ結局テニス部に入った。

まぁ、テニス部も楽しかったし、とてもいい思い出になったんだけど。

でも高校では吹奏楽部に入りたい!
なにかしらの楽器を演奏したい!



そんなテンションのまま、仮入部の日がやってきた。