「うん!完璧!!」 
 
私は鏡を見ながら言った。 
 
「夕美!遅れても知らないわよ!」 
 
お母さんの怒りは爆発寸前だ。 
 
「今行く~!!」 
 
私はそう言いながら階段を降りた。 
  
「早く食べちゃいなさいよ」 
 
お母さんがトーストを運んできた。 
 
「あらっ?夕美スカート短いんじゃない?」 
 
お母さんは言った。 
 
「そう?これくらいがフツーだよ」 
 
私はトーストを食べながら言った。