猫は、下半身だけ汚れてて

なんか、面白かったけど、

ブルブルッ ってすると、キレイになった。



そして猫は嬉しそうにこちらを見た。



「抜けたね☆w よかったねw」



猫に独り言w



・・・それにしても

本当にきれいな黒猫だなぁ。




「それじゃぁね☆

 私、もう行くね♪」



そう言って私は猫に背中を向けた。













「待ってください!

 あにゃた、ペンダントを持ってますね!?」