「チッ、やるじゃねぇのよ、お前は手グセわりいよな」 昔と同じ 不恰好な笑顔を俺にむけてくる あぁ、やっぱあのころから変わってねぇよ洸は… そのあとも洸が技をかけてくるのをひたすらに避けた 俺の仲間もまだ喧嘩真っ最中 現在の状況をしりたいが、今はそんな余裕ねぇ 洸の相手すんので手一杯だ なんて思いながらふと耳を澄ますと バンッ どこからか銃声が響いた