「もう・・・寝るカ?」


 私たちはご飯食べてお風呂入って準備万端(?)だった。

  
  「そ・・だねッ」

 
 ・・・・・・・・・


 「シても・・いい?」

 
     「・・・ゥン・・」

 「優しくするから・・」


     そういって佑介は私をベットに押し倒した。

  キスをした。

      長い長いキスをした。

   「脱がせていい?」
    
       「・・・・ィィョ・・」