「じゃ、またね♪」 余りに楽しすぎて、時間がたつのも忘れて遊んだ 家についたのは8時を過ぎていた 「また連絡するから♪」 「うん!ありがとう千景♪」 「おう!んじゃ」 本当に良い人だった そしてアドレス帳に一つ名前が増えた 千景、本当にありがとう あんなに辛かったのに今では良い思い出って…まだ、立ち直れてないけど いつかそう思える日がきたらいいなあって思えた