それから、僕は


過去に遡るんだ。







死者の特権ってやつだね。






入学したところで、すでに君と関わっていたとしたら。



僕は今、幸せに眠るよ。



さあ、愛しき君はどこにいるの?

僕は眠らずに探し続けるよ。


僕を眠らせてくれ。