その温もりを。



「なんか、琴が北見にプレゼントあるんだってさ。

貰っときな。


ねぇー、琴と北見が今から

お取り込み中になるみたいだから


もうそろそろ、部屋でよー!?」


深帆は武智達に大声で言った。


「ここ、オレの部屋なんだけど…。」


「まー、いいじゃん!!

親友の恋路ジャマすんの?」


武智はちょっと悩んだ後で


「じゃあ、オレら男子は1階の和室

女子は2階の和室なー。

話し終わったら電気消してこいよ。」


そう言って、4人は出てった。




シ―ン…

2人取り残された部屋には沈黙。