その温もりを。


北見もちゃんとわたしの想いを
汲みとってくれてたんだね。


わたしの想いがあやふやのせいで
本当は自分に想いを寄せ始めていると
気づいていても



苦しかったよね。


ごめんね。






もう、伝えるよ。


やっと気づけたこの感情を。












わたしは北見の背中へと駆けだす。