アイside

「はぁ…」

至福の一時だ…

私はほんとにこの時間が好きだ。

皆と話せるし、美味しいお茶飲めるし!

サイコーだよ!

「ところでさ、
もうそろそろ食料なくなるんじゃない?」

シンさんがカップを置いて言った。

「そうだね。
そろそろなくなっちまうな。」

食料がなくなりそうで落ち込むナオ。

分かりやすい。