LOVE PRECIOUS

「なんでもいいですか?」

ウキウキしながらシンさんのもとへいく私。

「そうだなぁ…
 今日はレモンティーでどう?」

「わぁ!レモンティー大好きです!!」

「そっか。
 なら、アイは今日レモンティーね。」

私はレモンティーを待つためにテーブルに向かった。

と、その時。

「キャッ!」

お盆をもってこっちに向かってきたハルがつまづいてこけそうになった。

「おっと…」

それを私は受けとめ、ハルもお盆の上のお茶も無事だった。

「あ、ありがとう。
 おねーちゃん。」

「足元よく見てあるきな。
 あぶないぞ、」

そう言うとハルはうんっと笑顔で言った。

ほんとに、可愛い妹だ。

私と血が繋がってるなんて嘘かも。


何て思うんだよね…