LOVE PRECIOUS

”あなたにしか私は見えないし
 この宝石も見えない“ 

「ありがとうございます。」

“頑張って地球が丸いのか確かめてね♪“

そう言い残してレナさんは姿を消した。

「もちろんです。」

私ももらった宝石を握りしめ返事をした。

そして現実の世界に戻り…

「お姉ちゃん!!」

そしてハルの叫びと同時に私の意識も途絶えた。