保健室行こう。
とにかく…。




「わたし、なんか熱っぽいみたい」
「大丈夫⁈」
「保健室いってくるね。」
「はい~よ‼ 」
「よろしくです」



トントン
保健室のドアをノックするけれど、
誰もいないらしくドアを開けてくれる人は誰もいない!
その時、 ガラガラガラガラッ‼‼

そこには…







「真先輩…?とかける…」

「あ、柚紗莉。
うさ‼ 」