『う、うん』
『あーもお。次の時間サボれ、しない代わりにキスさせろ』
『ふぇい…!?そ、そんなこと』
恥ずかしいことなんで
さらって言えるのよー…。
『いいだろ…?好きなんだし』
『うっ……』
そんなこと言われると
断れない…
でもあんなキス。
ついていけないよ…
でも、もちろん
断れずに一時間、
話したり、き、キスしたり…
してたわけで…
でもすごく幸せ。
気持ちが通じたこと…
やっと恋ができたこと、
すべて蓮斗が居たから。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…