好きなんでしょ?

走り去った瑛斗。
一人教室に残っている私。

「瑛斗の気持ち……」でも、
私は………

瑛斗は何を言いたいの?
私に何をさせたいの?
そんな気持ちの中、太一の声が学校じゅうに響いた。
「れぇーい!帰ろうよ!」
瑛斗が近くにいたときも同じこと言ってたよね?
というより私、瑛斗の事しか考えてないじゃん!
と思いながらも、太一の声が聞こえる方向に走っていった。

太一の顔は少し怖い顔をしていた。
「玲!最近どうしたんだよ、?!」太一は心配していた

こんな気持ちにさせていたんだ
太一………ごめんね。
「なんでもない……さぁ帰ろう!」私が太一の手をつかんで帰ろうとすると、
「玲!俺はね!玲の事しか考えてないのに、鈴木の
事ばかり気にしてない?」
太一には言う前にバレていた

それをゆわれて、心に響いた。

「…………」私は黙ることしか出来なかった

「玲!どうなの?」
私の心と体は誰かに支配されたようになってたんだ…