好きなんでしょ?

次の日
目もあわせられないまま学校に着いた

廊下を歩いていると、
「ねえ………鈴木とは付き合ってる??」
と言われた。
隣には瑛斗がいて、無意識に目をあわせて
私は何この人と思いながら
「付き合ってないよ??どうして?」

その子の周りにはたくさんの男子がいて
「コクっちゃえよ」なんてゆう子もいた。
その話に乗ったその子は
「僕と付き合ってください」と言った。

私と瑛斗は驚きを隠せなかった。

「考えていいですか?」私は約束した。

帰り
「玲………太一と付き合うの?」瑛斗が問いかけた。

「分かんない………知らない人と付き合うのやだもん!」
私は大きな声で言ってしまった。

瑛斗は
「じゃあ約束どうり考えてあげてね。大事な親友だから……… 」

少し空を見上げ、言った。


それが、きっかけとなり、付き合うか悩みかたが代わった。

どーしよう
自分の部屋でも、悩み続けた。
その結果付き合ってあげることにした 。

すると、次の日
瑛斗の反応が冷たくなった。

また目も合わせてくれなくなって、
話しかけてるのに無視された。

唯一話してくれるのは、
勉強が分かんないときだけ、
お昼やすみいつもの3人でお弁当食べた。
「ねぇ!2人とも!瑛斗がぜーんぜん話してくれないんだけど!どうすればいいのー?」
私が問いかけた。

すると、愛は答えた。
「アンタは太一くんがいるんじゃないの?」
それを言われた時にきずいた。
私………何必死になってるんだろう。
太一の事気にしないで、瑛斗の事ばかり考えてる

なんで?
私の心はいったいどうなってるの?