好きなんでしょ?

「玲ー学校行かないのー??」
あれ?瑛斗の声がする
じゃあもぅ7時?
時計を見ると7時30分だった。

「えー?やばーいジャーンってあれ?」
日付は土曜日だった。

「今日部活休みでしょ?」私は聞いた

「だって今日は補習でしょ?」瑛斗が答えた。

「やだー行きたくなーい」
勉強が苦手な私からしたら行っても解らないだけだから時間の無駄だと思ってる。

でも、瑛斗は
「だーめーだーよー今日こそは行くよ。」

「もぅ真面目ぶっちゃって!!」
私と瑛斗は家が隣で幼馴染みなだけ。
だと、思ってる。
そして、友達として好きだ。

「じゃあ着替えたらまた窓開けてね!!」
瑛斗は勝ったような顔をして窓を閉めた。

私たちは窓を開ければすぐに会えるくらいの隣の家です。

「ぅん、分かった。分かった」
私はあきれた顔をした。

「着替えたよー」私はノックして言った。

すると、
「じゃあ下にいて!!」瑛斗は走って行ってしまった。

まぁいいや

そして、学校まで一緒に行った。
学校に着くと、
「おぅ!!鈴木ふーふが来たぞ!!」とある男子。

私は「はぁ!?私高木だし、ふーふじゃないし」

あきれた顔をまたしてしまった。
その男子は
「鈴木がかわいそーだと思ってあげれば!?」

私は全然意味がわからなかった。
お昼は愛と真優の人でへお弁当を食べた。

私は「ねぇ二人とも私達ふーふに見える?」
と聞いたすると、

「まぁ時と場合によるかな?」愛は言う

愛も私と同じテニス部でペアを組んでいる。
もちろん真優も、テニス部だ。

真優は「いーな♪真優もふーふって呼ばれてみたい♪」

真優が言うと
「アンタは彼氏がいるでしょ」と愛が言う、

「へへーん!!貴方達とは違うのでーす!」
真優は自慢気に言う。
私は話にもついていけなかった。

あっという間に時間はすぎ、お昼はすぐに終わってしまった。

「またメールするけどね♪」何故か真優は
機嫌がよかった♪ってか話聞いてなかった。

じゃあご飯終ってずっとボーッとしてたんだ。
なんかモヤモヤしてる気持ちでいっぱいだった。