好きなんでしょ?

もう、なにもかも忘れよっ。

瑛斗の事も太一のことも。
可哀想だもんね。あたりまえでしょー

そうだ、瑛斗に好きって言われた。
返事返さなきゃ。

こんこんこん……

でないし。紙貼っとこ。
「瑛斗のばーか!!返事かえしてあげっからきずいてー」

平仮名ばっかり。。、

とりあえず、気づいて。

ご飯食べてた。

「お母さん。お腹減った~。」

「いやいやいや、目の前にあるじゃん!
節穴なの?ねえねえ」

「えっうそ。」
眼前にあったのはあたしのだーいすきな

唐揚げ。野菜炒め
いえーい。ってあれ???嬉しいはずなのに
真顔で喜んでいたらしく

「玲!?どーしたの!?唐揚げと野菜炒めだよ!?!?」

「えっ?メッチャ嬉しいけど…」
素直に嬉しかったのに顔がこわばってたみたい。

瑛斗の事も太一のことも考えてた。

美優に電話しよー!!

美優は小学生の時からの心友!
なんでも話せていい感じの関係

「もしもし?美優?」

『ん!!?どーした!珍しい』

「瑛斗のことも、太一の事もちょうきになってる」

『そうでしょうよー、』