「ふっ、無駄なあがきをしおって。今日は手応えねーからその女好きにしな。死骸だかな(笑)」 優希「いーなー。私も混ぜてよー」 「「!?」」 夜中の静かに透き通る声が透る。 「誰だてめぇ!」 優希「私かい?私は夜桜のように可憐にm優斗「お先」 優希「最後まで言わせろぃ!怒」