優希「ねぇーまだー?」 優斗「もぅすぐ」 優希「早く終わらせたい!家でプリンが私を待ってr「静かに!、」 聞こえてくるのは悲鳴。 ここで間違いない。 やれやれ。 何回殺っても腐れ野郎は減らないもんだね。 まっ私達の仕事は抹殺だから娘を助ける訳じゃないんだよね。 あくまで腐れ野郎を殺すだけ。 優希「おっさきー!」 優斗「ちょ、きたねーぞ!待てっ!」