歩夢の母親には持病があり、出掛け先で発作を起こしてしまったのだ。 母親が運転していた車は反対車線に乗り込み、車と衝突してしまった。2人とも即死だった。 その事を電話で聞いた歩夢はふらふらと家を出ていってしまったのである。 そこからの記憶が歩夢には無かった。