背中を合わせて【完】

キミが今立っている場所からは 何が見えるだろうか?


私にはキミだけしか見えないけど キミには涙の跡も 汗の跡も見えてるのだろう


目指すべき夢も見えてるのだろう


私とキミの見ている世界は違うけれど キミのそばに居たいと願ってしまうよ


だから背中を合わせて


キミの一番そばに居たいから


キミの重荷を分けてほしいから


翼なんていらない


キミの背中を私に預けてください