紅龍〜過去に囚われし少女〜




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次の日。





朝、巧の迎えでいつも通りクラスに行くと、机で項垂れてる物体が二つ目にはいった。





『…隼人と陽向、生きてる?』


「うぅ…」


「まじ、巧鬼だわ」



どうやら、昨日の巧が相当スパルタだったらしい。おかげで二人の目の下には隈が…。




「結果が出なかった時は、どうなるか勿論わかってますよね?」



うん。怖いわ、周りがドス黒い。口元は笑ってるのに目が笑ってない。



「「はい…」」



『(御愁傷様です)』