紅龍〜過去に囚われし少女〜




「うぅ、絶対僕行けないよぉ」



超可愛い!小動物みたいで思わず頭を撫でたくなる。



「何いぃ!!補習あったら、綺麗なお姉さんナンパできない!」



隼人はやっぱそっちなんだね。流石チャラ男、いや歩く18禁。



それから、二人はしばらく騒いだあと目を合わせ何かを決心したように巧の方を見た。





「「勉強教えて!(くれ!)」」


「良いですよ。」


「「やっt「そのかわり、今日は寝させませんから」」」




お、恐ろしい。まぁ二人には頑張って貰うしかないね。みんなで海に行くために。









ちなみに、二人の唸り声は、朝方まで聞こえたとか。