ぅちゎ姑の髪をゎしづかみ、ベッドの上に押し付け、体の自由を奪ったところで姑の腹部をメッタ刺しにした。


返り血で病院の壁、カーテン、そしてぅちゎ真っ赤に染まった。。。



「カッ……カハッ」


「死んで詫びやがれ糞ババア」



そぉいって、まだかすかに息がぁるぅちに窓から姑を投げ捨てた。


下で悲鳴が上がった。



最後まで馬鹿な女だった



「ぅちも、、、そろそろぉわりにしなきゃね。。。」