「私は・・・ 桜が心配でたまらなかった。 だから・・・ 本当に 居場所は知らぬのかと 久道に聞いた。 実は 久道は殺されてなど いなかったのだ。 桜が帰ってきたら 結婚させる予定だった。 ・・・本当は久道の家に 追っ手を行かせたのも 久道が桜に。そして如月家に ふさわしい人間か 確かめたかっただけなのだ。」