「お前が久道か。」 「え。あ・・・はい。そうですけど。」 目つきの悪い女がそこにいた。 威厳を持った目がギラリと輝く。 「久道様 助けてください。 お願いです。助けて。」 如月は嘆く。 「え・・・?何から?」 俺は問う。 「この者は 悪人です。 久道様・・・私 殺されるかもしれません。」 「はぁ?」