そして・・・父さんは・・・。 『ごめん。美鈴・・・。』 母さんの名前を呟いて 死んだんだ・・・。 俺は 怖くなって何度も父さんを呼んだ。 でも・・・父さんが目を開くことはなく 悟ったんだ。 父さんは 母さんのとこに 行ったんだ・・・って。 俺は・・・後を追おうとは 思わなかった・・・。