千年かけて恋をしました






そして・・・父さんは・・・。

『ごめん。美鈴・・・。』

母さんの名前を呟いて

死んだんだ・・・。

俺は 怖くなって何度も父さんを呼んだ。

でも・・・父さんが目を開くことはなく

悟ったんだ。

父さんは 母さんのとこに

行ったんだ・・・って。

俺は・・・後を追おうとは

思わなかった・・・。