愛かな・・・☆





何を言ってもシカトの子にだんだんイライラしてきて・・・。







「あ!!!!!!!!!!」





って大きい声をだした。






「・・・」





女の子は一瞬びっくりしたって感じになったけど、やっぱりしゃべらないで小走りで屋上を出て行っちゃった。





あの、雑誌置きっぱ。



あの子忘れてるし。